藤沢秀幸氏
日本の囲碁棋士。彼が残したこの言葉
計算のできる人生なんて
面白くもなんともない
危険な芽を摘むことは
可能性の芽を摘むことでもある
定石どおりに碁を打つよりも、
自分の頭で考え、工夫した手はとても評価したとのこと
逆境から逃げずに立ち向かい、道を開いていくその姿勢は
時として感動を覚える
囲碁という勝負の世界
勝つことだけを常に考えるのではなく、技術、人間性を
磨けと
「屈屈伸」
かがんで、かがんで、耐え忍んで努力を重ねれば、かならず実を結ぶ
私もまだまだ色んな事が分かっちゃいない
一生勉強だ
チャーリー
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