2020年4月22日水曜日

4月22日(水)世の中は…


こんばんは、船長のチャーリーです。



夜の飲食業は、テイクアウト、デリバリー、出張等涙ぐましい

努力をしております。


アフターコロナ、WITHコロナの世の中では、経済の

パラダイムシフトが起こり、 ON LINEの世界へと...

きっと、元には戻れないだろうと...



まぁ、色々考えましたが、4月22日現在、蛤覚は従来の方式で突き進む事に

しました。


アナログの世界でね。


新しい世の中についていけなくとも、しようがない。


だってそうしたら、それは蛤覚じゃなくなるから


蛤覚と共に私は散ります。


我が人生に悔いなし!!!


チャーリー









2020年4月19日日曜日

ちょっと訂正



米国は一人1,200ドルの給付金でありますが、まだ始まってない感じ

ですかね。

NY、ほりこきゃぴたるの堀子さんの動画より。

4月19日(日)良い天気だわ!



リーダーの資質


1588年7月、イングランド沖に、スペイン無敵艦隊が、イングランドに

神の鉄槌を下すべくその威容を現した。


エリザベス女王1世は、捕らえられて火炙りにされることを覚悟したことに違いない。



彼女は、鎧に身を固め、捕虜になる危険を冒して最前線におもむき、

全軍の先頭に立った。


そして、歴史に残る演説、ティルベリー演説を行った。


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我が愛する民よ

貴方たちの中で生き、そして死ぬために、戦いの熱気の真っ只中に私は来た。


たとえ塵になろうとも...


我が神、我が王国、我が民、我が名誉、そして我が血のために!



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これを聞いた兵士たちは、たとえ死んでも悔いはないと思ったに違いない!


我が国のトップにも、是非先頭に立ち、国民の命、生活、財産を守って

欲しいと願うばかりである。


ドイツ、米国では、もうとっくに資金援助は始まっているとの情報を得た。


助かる国民の命、中小企業はもう限界に近いところまで来ている。


暴動、クーデター等、同じ国民同士がお互いに血を流すなど


我が国で起きないことを心から祈ります。


1日も早い、対応を祈るばかりです。


チャーリー