2014年8月28日木曜日
8月28日(木)秋の気配が...
おっはようございまぁ~す、船長のチャーリーです。
何か、朝晩冷え込んでます。体調管理しっかりとしたいものです。
昨晩は常連Sのヒロさん、アムステルダムよりご帰国。
(栄森様、現地での食事会ありがとうございました。JOHNも
大変感謝しておりました。)
そんで、彼がサーファーであること初めて知りました。
でも、「サーフィンはハードル高いなぁ~。」と、思ったところ、ウィンドサーフィンもかなり以前からやられているとのこと。
HMCのメンバー候補で今夏挑戦する方もおり、ぜし、インストラクターとして都合がつけばお願いしたいと申し出たところ、「OK!」と快諾。
ヒロさんもHMCメンバーとなって頂けました。(パチ、パチ)
なんだ、かんだで海の話を脈絡もなく話していたところ、
お仕事の関係で、看護士の卵さん達と接する機会があるとか。
3日間だけの限られた時間で何ができるのか...
ちと軽い、飲み屋のオヤジへの相談がありました。
そこで、以前 YOU TUBUでみたタイ国のCMを思い出し、コレを題材に使って見てはと。
「余命2年と言われた トーイ(女性)。「2年、私はラッキー。2年あればいろんな事ができる。」
彼女が子供達に教えたことは、”人生の価値”。 裕福になることでもなく、名誉を手に入れる
ことでもなく、長生きすることでもない。
”人生の価値”とは、自分自身の人生において価値のある人間になれるかということ。
そして、他の誰かにも価値を与えられるような人間になるということ。」
トーイは心強い人間です。
なんか、しんみりして皆目頭熱くなってしまいました。
でも、価値観は人それぞれによって違うもの。ここでいう”人生の価値”とはなんだろう。
医療という職場でこれから携わる若者達が、いやでも目の当たりにする光景は、「死」。
職場が安定してるという理由だけで、この職業を選んだならやめた方がいい。
多分、長くは続かないと思う。
年を重ねれば、何かの「きっかけ」で人生観が変わることは多少なりとも経験済み。
目先のテクニックではなく、心底思えるような根本となる幹を作れるような、「きっかけ」
を作ってあげることが出来れば最高。今は分からなくても、数年後、いやぁ数十年後
でも分かる日がくればいいのでは。
すいません、お仕事戻ります。
本日も、青物中心に仕入れてきましたよぉ~。
お足元悪いですが、今宵も「パワースポット HAMAKAKU」にてお待ち申し上げます。
チャーリー
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