こんにちは、船長のチャーリーです。
昨日は、お休みありがとうございました。
休みを利用jして、名作DVD見ました。
この歳になって、初めて今日のタイトル「エデンの東」を鑑賞しました。
1955年、米国作。主演はジェームス・ディーン
彼は24歳でこの世を去ってしまいましたよね。交通事故で...
映画の評論家ではないので、細かいことは分かりませんが、大変感動しました。
多分、時代を超越していると思います。なぜなら、「人の心や親子愛」についての話
だから。
ジェームス・ディーンは素晴しいですが、アブラ役の ジュリー・ハリスの演技も素晴しい。
私の好きな場面。「ゴンドラでの二人」
言葉はありません、でも伝えたい事は (親父、どうして俺の気持ちを分かってくれないんだ!)」
迫真の演技です、もう涙がとまらない~ どうして、どうして 理解してくれない。
どうすればこの気持ちが伝わるか... どうして、どうして...
「お父様、彼を愛してあげて...さもないと彼が壊れてしまう...」
そして最終場面... 感動です!
追伸
アブラ役のジュリー・ハリスは、当時もう30歳でした。でも、とても綺麗で若々しい。
なんかマリア様みたいに思えました。
その彼女も、先月の8月24日に87歳で亡くなられました。
今日は、偶然にも 月命日です。
心よりご冥福お祈り申し上げます。
この映画ご覧になっていない方は、是非一度見てください。
お勧めです。
彼の眼差しは、天から与えられた贈り物だと思います。
では、今宵も「パワースポット HAMAKAKU」でお待ち申し上げます。
「エデンの東」 主題曲 今夜は流しますか...
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